募集

愛に飢えているヤメ暴諸君へ。警察行くより高倉組行こう。

2016-03-19 13.15.03

2016-03-19 13.16.32

小金井警察署に行ってきた。

ざまあみろ!

と思った方は退場。

ど どした?

って方はお付き合いください。

 

先日のTVタックル出演で、高倉組はかなりの反響を実感している。

ここだけの話、

今まで地味に月一ペースで新人希望の応募が、この一ヶ月で3本の応募に数本の番組出演オファーが来ている。

 

たけし様々だ

 

で、今日の高倉組管轄の小金井警察署への出頭は、

 

とうぜん「おいごら!」「離せよ〜」「しゃべらないと帰れなくなるぞ」

 

でなく、

 

お久しぶりで〜す的なマル暴K主任へのヤメ暴の登録確認と相談での訪問だ。

 

 

高倉組はヤメ暴を受け入れているがその条件はここ「応募方法」にも書かれているが、抜粋すると

 

「108,000円を納められ、精神面で安定した生活をしていて、挨拶と思いやりがあって、メールでの連絡が可能な暴力団関係者でない者」

 

と定めている。HPを見て所定の応募フォームから申し込みが完了すると、高倉組の審査部が書類審査して、2次審査の組長面接を経て、見事合格になるとデビューに向けての準備が始まる。

 

高倉組ではその二次面接の時にヤメ暴(&タレント希望者)に記入してもらう書類というのが

 

暴力団離脱確認書および暴力団等反社会的勢力でないことの表明・確約・同意書

kakuyakusyo

kako

というものだ。これは「私は現役でなく、かつその手の不良とは一切関わりございやせん!」という書類だ。

 

今度はこの自筆の書類を小金井警察署に持参し、新たに加わった者の上記同意書や数十枚の書類を用意してマル暴に提出する。

 

「彼は間違いなく現役ではない」

 

という回答を得られてようやくヤメ暴が晴れて芸能活動が出来るようなバックアップを高倉組はしていく。

 

 

しかし面接で合格印を押され高倉組への契約料の約10万を支払っても、面接時記入した書類全8枚(プロフィール用紙4,規約書1,約定書1,ヤメ暴同意書2,)に虚偽があった場合には当然だが一切返金しない。契約も即刻解除となる。話題のショーンKのような身分詐称の時点で破門だ。(そもそも高倉組には高学歴であればあるほど怪しい人物とみなされるだろう)

ここでひとつ注意しておきたいのは、ヤメ暴といえどもそれが「偽装離脱」であることも考えられる。

 

ではなぜ偽装をするのか・・・

 

彼らは通帳は作れない。作れないどころか、銀行口座を持っていても、ヤクザだとバレると強制解約されてしまう。身分を偽って口座を開設すると、罪に問われる。「結婚して苗字が変われば、口座を作ることができる。つき合っている女名義の口座を使ったりしなければならない。」名前を変えるために結婚と離婚を繰り返すヤクザもいるというが、生きるために非常に肩身の狭い世界で生かされている。

 

それほど元ヤクザだった者が一般人に変わるのは大変な世の中になってきているのだが、「偽装離脱」をしてでも守らなければならないもの・・・それは家族の存在だったりする。子供の学資、保険・・・口座一つも持てないなら、脱退したことにして。。。とその境地に立たされたものが考えることだろうが、嘘はいかん!高倉組はマル暴と連携してそれらも見抜かねばならない。

 

だが、ここで言いたいのは元ヤクザから10万円巻き上げて、粗を探して破門じゃゴラ!って新種の詐欺じゃあるまいし、そりゃあ可哀想ってもんでしょう。彼らも人間だもの。

 

「私は今日から生まれ変わって、芸能界に身を置き、過去や顔を堂々と出して今までの過ちを悔い改め・・・」という明るい未来を高倉組と一緒に叶えてあげたい本心というか親心があるから、わずか数時間の面談で良いも悪いも判断できないがまずはまた警察にさらされる覚悟で高倉組に来るのだから、その勇気を買ってあげたい。

 

今後互いがもっと寄り添い、信頼関係を築いて行かなければならない。それが一番大変で大切なことなんだけどね。彼らは愛に飢えている。

 

以前こんな記事を読んだことがある。

 

暴排条例反論の山口組組長に「的を射ている部分ある」の声も

「今回の条例は法の下の平等を無視し、法を犯してなくても当局が反社会的勢力だと認定した者には、制裁を科すという一種の身分政策だ」

10月2日付、産経新聞の社会面に「異例」のインタビュー記事が掲載された。発言していたのは日本最大の指定暴力団山口組組長・篠田建市(通称・司忍)氏(69)。短髪に鼻の下には短く揃えられた口ひげ、薄紫色の和服を纏った篠田氏の写真も掲載され、話題となった。

篠田氏が問題視しているのは、10月1日に東京都と沖縄県で施行された暴力団排除条例(以下、暴排条例)だ。すでにこの2都県以外では同条例は施行されており、これで全都道府県での施行となる。

産経新聞の紙面では600字弱で篠田氏のインタビューはまとめられているが、インターネットの記事では、「上」「下」に分けて、計8000字ほどの一問一答形式で掲載されている。要約するとざっとこんな感じだ――

安藤隆春警察庁長官(62)の号令の下、警察は暴力団、特に山口組の弱体化を目指しているが、篠田氏は組の解散についてはきっぱりと否定。山口組がなくなれば、収入源を失った3万人とも4万人ともいわれている若い組員や家族が路頭に迷い、強盗や窃盗といった粗悪犯が増えると指摘した。さらには、山口組は暴力団のなかでは「紳士的」で、覚醒剤や不良外国人との接触を厳しく禁じているとし、海外マフィアの勢力拡大の歯止めになっているとも語っている。

そして最後に篠田氏は、暴力団排除の動きは警察の都合で、背景には警察OBの天下り先を増やそうとの思惑があると猛反論した。

一度、篠田氏に会ったことがあるというノンフィクション作家で暴力団に詳しい溝口敦氏も、「彼は一般人としても通用する常識がある」といい、今回の発表でも「的を射ている部分もある」と話す。

「全てのいい分が正しいわけではもちろんない。彼がかかわっていないといっても、実際には国内の麻薬、とりわけ覚醒剤の流通は暴力団が仕切っていますから。ただ彼がいうように、暴力団対策と称して警察OBの天下り先の企業ができているという見方はある程度妥当性はあると思います」(溝口氏)

※女性セブン2011年10月20日号

高倉組でのヤクザの扱いは、警察が偉いとか正義だからの必須書類〜ということではない。それやんなきゃ悪役専門芸能商社高倉組は芸能の営業はできないとは言われていない。

暴対法などそれらの法律がある中できっちり型にハメなくては高倉組の身が持たないからだ。そんな書類があるから、互いが安心して芸能活動出来る。ヤメ暴の痛みを聞き、明るい将来を一緒に作りたいからのもので、決して悪い暴力団を締め付けるのが目的ではない。

人殺したとか、幼児にハレンチなことした

でなければ清原みたいなポン中は大歓迎する。

悪いヤクザやお年寄りを騙すオレオレ詐欺らを排除することには賛成だが、良いヤクザも世の中には存在しているのは事実であり、全てのヤクザを追い詰めるだけが特効薬になるわけ無い。

私が過去経験した世界は、たまたま良いヤクザな親分だったが、彼らが居たから街が平和だった。彼らのおかげでいろんな者が回って笑顔があふれていた時代だった。その後外国人マフィアが乱入し、警察でも収め切らない事件が多発した例を何度も見てきた。

篠田組長の言うようなことがあり、もっと最悪な未来になる可能性も否定出来ない。

今ヤクザをやってるのはバカだ、と暴力団に籍を置かず、暴力団の陰に隠れていた半グレ集団の存在もかなり厄介。暴力団とちがって半グレ専用の取締法どころか、半グレを担当する部署もない。もちろんやくざでいう登録=データの蓄積や属性も警察にはないんじゃないか。

よってヤクザやめてもシノギのためなら半グレになる悪(ワル)が増えてしまうだろう。

半グレのままなら暴対法も暴排条例も対象外なのだから。

yakuzaという厳しい上下関係の組織があるからこそ丸く収まってることも多々あった世界は、これからもどんどん変化していき、一般市民の不安はますます増えていくのだと予想する。規律もへったくれもない奴らが、おじいちゃんおばあちゃんを騙して金を巻き上げる悪を懲らしめる方法は無いものか?

 

高倉組は愛のあるヤメ暴の参加を待っています。