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CMギャラ推定2〜3000万円の契約の更新を拒否?堀北真希”引退報道”の複雑な舞台ウラ。確執の発端はあのジャニタレとの破局

テレビドラマにCMと結婚後も順調に活躍を続ける女優の堀北真希(27)が、事実上の「引退状態になる」と29日発売の週刊女性(主婦と生活社)が報じている。昨年8月に俳優の山本耕史(39)と「交際0日」でプロポーズを受けて電撃結婚するなど順風満帆に見えた堀北だが、今後のスケジュールはいっさい白紙でCM契約更新も断り、事務所との軋轢まで浮上している。人気女優に何が起きているというのかーー。

■確執の発端はあのジャニタレとの破局?

堀北は昨年7月にファンクラブの新規受付を停止し、そのまま閉鎖。さらに主演ドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』(日本テレビ系)が最終回を迎えた3月16日以降のスケジュールが全く決まっていないことで「引退説」が取り沙汰された。

とはいえ結婚直後とあって、”妊活”のために仕事をセーブしているとも考えられ、業界内でも情報が錯綜。しかし、週刊女性が「CMの契約更新を拒否で業界に激震」と報じたことで引退説が一挙に現実味を帯びた。

同誌によると、堀北は「東京メトロ」「ライオン」など現在抱えている10社ほどのCMの契約更新を拒否。過去に菅野美穂(38)など妊活のために仕事をセーブした女優もいるが、ドラマや映画のオファーを断わっても短時間で高額ギャラを得られるCMは続けるのが既定路線だった。

しかも、堀北のCMギャラは推定2000万〜3000万円といわれ、2億円以上もの事務所売り上げが吹き飛びそうな状況だという。一説には、堀北の強い専業主婦願望があるとされているが、どうもそれだけが要因ではないようだ。

「業界内では“事務所と揉めている”という情報が飛び交っています。その確執が生まれた発端は嵐の櫻井翔との交際とも。堀北は結婚を熱望していましたが、事務所側はジャニーズとの関係もあって認めず、昨年春ごろ破局してしまった。それまで堀北はノースキャンダルで貴重な青春を仕事に捧げてきただけに、真剣交際だった櫻井との関係を潰されたことにかなり失望したとか。その数カ月後に山本からのプロポーズを突然了承したわけですが、これは事務所への腹いせの意味も込めたクーデターの意味合いも含んでいる」(芸能プロダクション関係者)

同事務所では、女優の黒木メイサ(27)が無断で当時KAT-TUNに所属していた赤西仁(31)と”授かり婚”し、大揉めになった過去がある。それだけに事務所サイドとしては櫻井との交際を認めるわけにはいかなかったのだろうが、堀北にすれば不信感を持つに十分の出来事だったというのだ。

 

■独立説も芸能界の”業界力学”が大きな壁に?

一部では「引退ではなく独立する」との話も噴出している。山本の母親が経営する個人事務所に移籍し、夫婦そろって活動しようと画策中だというのだ。夫の個人事務所であれば仕事のペースを自由に決められ、引退せずとも妊活に取り組むことができる。

しかしSMAPの分裂騒動や事務所トラブルによって干された能年玲奈(22)のケースを見ても明らかだが、芸能人の”独立問題”はそう簡単にはいくものではない。

「スウィートパワーは大手芸能プロやジャニーズ事務所と関係が深く、業界内の影響力は大きい。ヤリ手の女社長のワンマン経営で知られ、内山理名や桐谷美玲らをスターに育て上げてきました。その中でも堀北は別格の稼ぎ頭で、簡単に手放すと思えません。独立となれば業界でのメンツも潰れるだけに、能年と同じような泥仕合になりかねないでしょう。もし今報じられているように、堀北が今春で切れる事務所との契約を更新しなければ、大きな騒動になるのは間違いないでしょう」(前同)

昨年、堀北が主演したドラマ『まっしろ』(TBS系)の低視聴率が騒がれたとき、放送期間中にもかかわらず番組プロデューサーが「すべての責任は僕にあります」「堀北さんのファンにも悔しい思いをさせてしまった」と公式Twitterで謝罪したことがあった。これはスウィートパワーに配慮した発言だったといわれ、プロデューサーですら顔色をうかがうほど同事務所の影響力が大きいことを業界内外に知らしめることになった。

堀北が引退するにしても独立するにしても、それだけの事務所を敵に回せば波乱は免れない。ファンを無視して業界の力学にタレントが翻弄される事態だけは避けてほしいが、どのような決着となるのか目が離せない。