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撮影秘話

映画あるある:現実ではありえない!でも映画にはよくある演出「19のウソ」

現実にはありえない映画内の良くある演出をまとめてみた。

 

1.逮捕時に許される電話

逮捕された後に、弁護士や家族に一度だけなら電話を掛けることが許されるというシーンはよくありますがこれはウソ。犯罪の重さ警察の裁量次第です。

2.退役軍人が抱える心的外傷後ストレス障害

過酷な戦地から帰った軍人たちが、この障害を心に抱えているので社会復帰が難しいという設定もほぼウソ。まったくゼロではないにせよ、非常に珍しいケースだそうです。

3.サイレンサーの性能

殺し屋などがサイレンサーを付けて発砲すると「パスッ」としか音がしませんよね。ですが、現実世界では工事現場の削岩機ほどドデカい音がします。たとえ最も高性能なものでもトンカチで板を叩くくらいの音がでます。

4.宇宙空間での爆発

空気のない宇宙ではSF映画のような大爆発など有り得ず、光がピカっと明るくなる程度。ついでに轟音も響かずかなり静かな爆発音になるそうです。

5.弾丸の殺傷能力

銃撃戦になると、ギャングも警察も車の後ろに隠れて撃ち合いますよね。屋内であれば家具に隠れたりして。ですがリアルな弾丸は、バターを切るナイフが如く、そんなものいとも簡単にブチ抜いてしまうのです。

6.ガラス窓を突き破ってジャンプ

割れて鋭くなったガラスは刃物と同じ。実際にやれば衣服も素肌も深く切り裂かれてしまいます。

7.弾切れしないマシンガン

たとえばAK-47やM4アサルト・ライフルであれば、3~4秒でマガジンが弾切れになります。再装填せずに何十秒も連射し続けるなどまったくもって不可能なのです。

8.電話の逆探知

60秒間どうにか電話を切らずに話すことができれば、電話をかけてきた犯人や逃亡者の居所を突き止められるというアレ。使い捨て電話からの着信は少々厄介ですが、GPSアプリを使えば誰でも数クリックで逆探知が可能なのです。

9.火炎と溶岩の熱さの温度

背後で起こる大爆発や、すぐ横で流れる溶岩などは実際はとてつもない高温です。防火服や耐熱服なしでは、近くにいるだけで発火し大火傷を負ってしまいます。

以上ギズモード・ジャパンより転載


10 Movie Myths People Actually Believe

10.高いところから水の中に飛び降りる

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映画の世界:
よし、行くぞ。水深が深ければ高い場所から飛び込んでも危険はない。
現実の世界:
時速約128キロ以上で落下すると致命的な事故につながる - 一般的に60メートルの高さから落下すると、時速約193キロになると言われている。(条件により速度は異なる)

11. 宇宙空間での爆発

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映画の世界:
宇宙でロケットが爆発すると、大きな爆発音とともに巨大な火の球ができる。
現実の世界:
真空状態の宇宙では音は伝わらない。また酸素がないのでは火は燃えず、閃光がきらめくだけ。

12. 命がけで小惑星帯の間を駆け抜ける

2

映画の世界:
気をつけろ!小惑星帯を通り抜けるのは致死的行為。衝突せずに、密集している惑星間を突っ切るのは至難の業だ。
現実の世界:
惑星間の間には何キロも距離がある。惑星に衝突する可能性なんてほぼないと言っても過言ではない。

13. タバコの火でガソリンが引火

3

映画の世界:
漏れたガソリンに火のついたタバコを投げると引火する。
現実の世界:
タバコ自体が燃えていない限り、タバコの火だけではガソリンを引火させるには不十分。

補足:静電気の火花はガソリンの蒸気に引火するが、煙草では容易に引火しないことが確認されている。また、煙草では容易に引火しないとしても、煙草に火を着けるためのライターの炎なら確実に引火することから、給油取扱所において喫煙することは危険である。(総務省消防庁)

 

14. 鍵を銃で壊す

4

映画の世界:
しまった!閉じ込められた。それなら錠(カギ)を撃って壊すまで。
現実の世界:
直射距離で撃っても銃弾では錠(カギ)を壊せない。ショットガンならまだ可能性はあるが、銃弾の破片で自分が死ぬことにもなりかねない。

15. 宇宙空間に投げ出された人間は破裂する

5

映画の世界:
遥か彼方へー宇宙空間に投げ出された人間は破裂する。
現実の世界:
皮膚はゆるやかに膨張はするが、瞬時に破裂することはない。ただし、10秒後に皮膚とその下の組織が焼けたようにただれて減圧症となり、酸素不足から意識を失う。その1~2分後に死ぬとされているが、これはあくまでも理論上であり正確にはわからない。(更に詳しい説明はこちら:Human Body in a Vacuum

16. 停まった心臓を除細動器で動かす

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映画の世界:
諦めるな...除細動器を使えば停止した心臓を再び動かすことができる。
現実の世界:
除細動器は心臓がけいれんし血液を血液を流すポンプ機能を失った状態になった心臓に対して使うもので、止まった心臓に使っても全く意味はない。

補足:除細動器は体表や心臓に強い電流を瞬間的に流して不整脈(心房細動や心室細動)を除去し,規則正しいリズムに戻すための装置でAED(自動体外除細動器)とも呼ばれている。AEDがあれば、心停止した人を救えるという誤解があるが、脈が触れない時に、電気的に異常な心臓を元に戻すことは可能でも、停止した心臓を再度動かすことはできない。

 

17. サイレンサーをつければ銃声が完全に消える

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映画の世界:
周囲に気づかれるな。サイレンサーをつければ銃声が消える。
現実の世界:
サイレンサーをつけることによりガスの圧力が下がり音圧も下がるが、それでも銃声は100デシベル程度ある。

補足:音圧とはサイレンサーの外に出た時の空気を押し退ける力のこと。ちなみに音の大きさの基準としては、図書館の音の大きさが40デシベル、一般的な会話が60デシベル、電車内が80デシベルくらいだ。

 

18. 銃弾で車の燃料タンクが大爆発

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映画の世界:
ドッカーン。車の燃料タンクに銃弾が貫通すると、大爆発がおきる。
現実の世界:
ガソリンに引火する可能性があるのは、空気の摩擦で弾丸自体が発火する銃弾だけ。

19.犯人逆探知の為に会話を続ける

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映画の世界:
犯罪者から電話がかかってきた!逆探知で居場所を割り出すまで受話器を置かせるな。
現実の世界:
現代の強化された警察システムでは秒速で電話をかけた場所が割り出せる

 

以上カラパイアより転載

 

 

 

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